専業主婦でもカードローンを利用することはできる?

「専業主婦でもカードローン利用は出来ます」

お金を借りる

結論から言いますと、専業主婦でもカードローン利用は出来ます。
ただ、これはお金を借りることは出来る、という話であって、本当に借りることがいいかどうかは別の問題であり、その問題は実はとても重要になってきます。
それは、お金を借りることが配偶者(つまり夫)の知るところかどうかと言うことです。
勿論、専業主婦も1人の人間であり大人ですので自分の責任と判断で何かを進めることは問題ではありません。
むしろ家庭のことや子供のことは常にいろいろな状況判断で迷いながらもいろいろと考えて決めていくことも多いと思います。上手くいくことも失敗することもあるでしょう。

 

「お金の事は慎重に」

お金はいつも必要ですが、カードローンで借金することが次の瞬間に必要になる、ということは余り無いのではないかと思います。
お金を借りるにしても、配偶者と相談してからにする位の時間的な余裕はあるはずです。必ず相談してから借りるようにしましょう。
専業主婦は自分自身に収入はありませんが、それは配偶者もその役割の重要性から収入の無いことも認めているはずです。
でももし、その限られた収入から夫婦で勝手にお金を使いはじめると、家計が破綻する可能性が出てきまよね。そこはお互い相談しながら使っていきましょうというのが暗黙の了解事項なんだと思います。
だから借金は専業主婦だからダメだというのではありません。

 

「内緒でお金を借りるということ」

専業主婦であってもなくても、そして実際に収入を得ている配偶者であっても、夫婦であればお互いに相談なくお金を借りるのは、相手の気持ちを考えれば簡単に出来ることでは無いと思うのです。
どうしても家計に必要なら配偶者に隠す必要はありませんし、逆に専業主婦である自分が夫婦を代表してお金を借りるのであれば、手間が掛かる作業をやりますので感謝されてもいいくらいです。
それがもし何らかの理由で配偶者に内緒でお金を借りることにした場合、どうなるでしょうか。
カードローンは魔物です。お金がなくても好きな物が買えます。その満足感は日頃のストレスをスッキリ解消してくれることでしょう。
今はたまたま手持ちが無いけど、銀行口座にはカードローン以上の残高があり全然問題無いならそれこそ問題はありません。

 

「問題は返済が滞ったとき」

取立て

問題は、カードローンで借りたお金が溜まりに溜まって、返済が難しくなってきた時が発生した場合です。この段階ならまだ間に合います。
配偶者には怒られるかも知れませんし、一時的に家計が苦しくなることもあるかも知れませんが、それでも復活できる可能性は非常に高く、優しい配偶者ならあとで笑い話になる位かも知れません。
それが、返せなくなった借金を配偶者に知られないようにと、もし別のカードローンで穴埋めしたり何かするともうダメです。借金の額は雪だるま式に増える一方になります。
元々返せない返済が、更に金額が大きくなって返せる理屈がありません。この先に待っているものが何か。想像するだけでも怖くなってきます。最悪でなくても、離婚の話が出てきても不思議ではありません。
やはり正直が一番です。欲しいものがあれば相談して、ボーナスまで待つかも知れませんし、短期的なパートやアルバイトをするという手もあるかも知れません。
それが夫婦や家族の幸せなのかも知れませんし、そうありたいとも思っています。

 

「利用するなら計画的に」

専業主婦でもいざという時のために、カードローン位は用意しておいたほうがいいかも知れません。
配偶者に安定的な収入があり、かつその同意があれば、カードローンの申請と審査は問題なく通るでしょう。
それでも消費者金融のカードローンは申請自体が難しい可能性もありますが、消費者金融は申請・審査は簡単でも金利は高いので避けたほうが無難です。
専業主婦なら銀行のカードローンがお勧めです。審査は多少厳しくなりますが、消費者金融より、と言うよりお金を借してくれる機関としては最も低い金利となりますので、こちらがお勧めです。
ただ、専業主婦が申込みできる銀行は、大手都市銀行や有名なネット銀行に限られていますので、事前に確認しておきましょう。