ourhouse H氏 渾身の裏ページ

オレはこれで踊る!

若かりし頃買って、老後のボケ防止に、1日1枚づつ聞いて、手足頭、動かそうと思っていたレコードが何枚かある。なんだか最近、聞き始める時がきたような気がしてネ。更新は気分次第で・・・・・。

「はいからはくち/はっぴいえんど」 
king/BS-1366

30余年経っても共通言語として語られることの素晴らしさ。この音に触発され今も刺激されつづけている。おそらく70歳を過ぎて、手足が思うように動かなくなっていたとしても、その音を聞くことでその動かない部分も10代の時のような軽やかな感触を味わうことができるかもしれない。だからこそ今、踊れ!特にこのシングルヴァージョンのおもいっきりFUZZYな音色の茂ギターを浴びて。
「君を待っている/岡林信康withはっぴいえんど」 
URC/URT-0050
やっと「はっぴいえんどBOX」を聴き終えた。懐かしくもあり、新しい発見も数多くあり、また当時の行き所のない気持ちやら、草の匂いとか、夏の空の色とか、街の靄とか、いろいろな記憶も蘇る。躰で感じたものは忘れない。この曲はB面なのだけれど、その、めいっぱい男のわがままな歌詞に今聞いてもドキッツとして、つい後ろを振り向いてしまったりするのだ。
「サマー・タイム・ブルース/ザ・フー」 
Polydor/ DP 1737

エネルギー注入月間で、真冬にこの曲!ROCKの定番!そういえば、あまりカテゴリー分けたくはないのだけれど、ROCK,POPSってみんなどんな判断基準なんだろう?もちろんどっちでもよいのだけれども、自身の判断基準の一つ。やっぱ、顔ギター、顔ドラム…でしょう。テクニックは二の次!顔で全部もってっちゃう人、これはやっぱりROCKだね!それでいえばこのフーのDs.キースムーン。顔ドラムの代表でしょう。ここのメンバー全員、顔でもっていくけれど・・この「顔…・」、みんなの周りにもいるでしょう?「顔部長」とか・今夜も、「顔」で踊れ!
「ミシシッピー・クィーン/マウンテン」 
CBS SONY/BELL-88026

いきなりですが最近、運気が下がっていると感じ、その筋の人(決して顔に縫い目はない)にみてもらった。渋い顔で「エネルギー枯渇してますね〜」。こんな時は自分が一番エネルギッシュだった頃の音楽を聴こう!で、マウンテン。この曲は映画「バニシング・ポイント」で使われています。クリーム第4のメンバーとも云えるF.パッパラルディーが巨漢Vo.Gt,(ギターがウクレレのように見える…?)のレスリーウェストをド真中に据えてのマウンテン。今でも、カウベルのようなクリック音をスタジオで聞くと踊りだすのは僕だけではないはずだ!マウンテンを教えてくれた四人囃子の中村さん…ありがとう!

「野生の馬/シローとBREAD&BUTTER」
Polydor/DR-1602
さらに、馬!しかも野生!でもね、「〜自然の中で風を切って走る〜野生の馬さ〜」そう、野生の白馬を想像します。CS&N、アメリカ、ばりのコーラスとメロディーが美しいからでしょうね。今はなんだか一寸違うイメージが強いけれど、このころの岸部シローさん、なかなかいい感じなんだけどね。詞・曲は、最近いっしょに仕事することが多い、岩沢二弓氏。そう、ブレバタの弟さんの方。今じゃあんなひょうきんオヤジだけれど(失礼!)。ほんといい曲ですよ・・今度、是非、生で聴いてみたいものです。これは、絶対、牧場デート・・自然の中で聞きたいね〜。でも、そんな時ふと空を見上げると、あのフユミおじさんにそっくりな雲が浮かんでいたりするんだよね〜。

「DOWNTOWN/CRAZY HORSE」
REPRISE/14081
秋ー食欲ー馬。で、馬。安直すぎ?この曲、後にN.YOUNGの「今宵その夜」で、ちょっと手を加えて、「Come On Baby Let's Go Downtown」としてアルバムに収められた曲の原曲。バッファローを彷彿させるイントロから始まり、「カモン、ベイビー、ダウンタウンへ行こうぜ!」と始まる。ほんとうにこの荒馬を乗りこなせるのは、ヤングだけなんだな〜。’72に他界してしまった、作者のDanny Whitten。この曲が収められている1St.アルバムには彼の作品、涙ものの「もう話したくない」も収められている。・・・あっ!ちょっとしんみりしちゃったね〜。こりゃ気分変えて、踊りに、<「DOWNTOWN」にくりだそう〜!>で、あ・ま・い「DOWNTOWN」とこの、あ・ら・う・ま「DOWNTOWN」君はどっちへ行くの?

「ねらわれた少女/真鍋ちえみ(パンジー)」
CBS/SONY /07SH 1150
そんな、時空の切れ目から見つかった1枚が、1982年産の上物。パンジーの真鍋ちえみちゃんの、この作品。ALL INSTRUMENTS PLAYED BY 細野晴臣。作曲も。プログラミングは松武さんです。細野さん的には、「ハイスクールララバイ」の後くらいテクノ歌謡POPS?とでもいうのかな?サビが、実にPOPで良いです。パンジーは三井比佐子、北原佐和子、真鍋ちえみ、だったそうだが、それ以上は知りません。ちなみにプロデューサーはアノ酒井さんです。データーによると売り上げは0.5万枚だとか…踊ること考えずに選んじまったい…え〜自由に踊ってください。気分はちえみで?(どんな気分なのかは不明)やっぱ、踊るには、選曲ミスか〜〜?イイ曲なんだけど・・

「晴れのちBLUE BOY/沢田研二withEXOTICS」
POLYDOR /7DX 1234
また、更新期間がが空いてしまったのは、決してサボリ病とかではなく、なんとしてもこのレコードで踊らなければ、前と繋がらない!っていうことで、六畳間を探し続けていたわけで、ひょっこり、時空の切れ目から見つかりました!(整理整頓ね・・)これぞジャパニーズ・ジャングル!!絶対、1995年HITのアノ芸人の「ウオウオ何とか」ではなく気合入りまくりのJ―ジャングルビートはJULIE!時は1983年銀色夏生/大沢誉志幸作。吉田健率いるエキゾティックスは、やっぱり映像で見たいです!ブラウン管のなかのJULIEは、迷彩服で手榴弾を腰に、もう魅せてくれまくり!「言いたいことはヤシの実の中」ううう〜〜ん、EROTICにEXOTICに踊るしかないじゃん…

「チワワは素敵な愛言葉/BOWWOWWOW」
RCA /RPS-61
頚椎を傷めて首が廻らなくなり(原因は、よる年並と借金のせいらしい)、それ以来踊ることもなく、更新も途絶えておりましたが、再開です!いきなり激しく'80sジャングルビート。仕掛人は、業界を生き抜く怪しさと、したたかさにかけてはお手本にしたくなるようなマルコム・マクラーレン。Vo.のアナベラは15才!この年にして恐いもの知らず感いっぱい。アルバムではマネの「草上の昼食」を模したジャケットでセミNUDEの過激デビュー。声はアノ、ロシア娘組っぽいし、そしてCM効果絶大のチワワ人気に便乗で、今再発するしかないでしょ!って、考えるこたあ、マルコムに及びもしない、へたれ業界人みたいだな〜。ま〜首振って過激に踊ろうや!

「真夏のソエト/マルコム・マクラーレン」
CHARISMA 7S-89
ファッション界〜コーディネーター〜プロデューサーとして=80年代を動かしはじめた時代の寵児=とライナーにはある。その彼がソロとして、'83に発表。この曲はサントリーのCMに使われたので覚えている方も多いのでは。実にワールド感覚でいろいろなビートが聞こえてくる。そのノリの良さと、よく聴くと、隠された音の面白さに、そのサウンドの虜に!よく見りゃ曲&プロデュ−スはトレバー・ホーンじゃん!あ〜t.A.T.uもトレバーだし・・・ザ・バグルス以来トレバーには踊らされっぱなしだ!で?結局トレバー話しで、マルコムは?

「FUNKY NEW YEAR/EAGLES」
asylum/E-45555
そろそろ季節もの「ふたりだけのクリスマス」’50年代の曲のカヴァ−。その片面がこれ!ホテカルから待たされ続け、突然リリース。New Year Songは なかなかないので、これを聴かずして正月は来ず!でもX'mas〜New Year Songでこのジャケ、プールサイドにツリーとネ−ちゃん、なんともFUNKYだよね,この寒空の下、みんな負けずにマネして、震えながら踊れ!オレはパス!

「殺人ゲーム/OST」
vogue/JET-1839
何回か小さな館でかかったらしいが見のがす。1967作品。オレのPOPART,サイケデリックMusicの原点かもね。音楽はジャックルーシェ,フランス映画だが、歌詞は「I Love you,I Want you,I need you」のみ!中1英語じゃん。'67カンヌ映画祭最優秀脚本賞。この盤の解説には「ハレンチタイプの君だったらきっと好きになれる曲!」とある。あ〜やはりオレは破廉恥だったのか・・・・HIPに踊れ!
「カモン・エヴリバディ/U.F.O」
Stateside/SR-2680
エディーコクランの名曲!ML誌じゃステージに何十台ものマーシャルを壁のように積み上げていた写真が出てたけど(そのうち何台音がでているかわかりませんが)スンゲ−って思った。この音もバリバリに割れ歪んだ音だしね、これも窓ガラスびびらせて聴き踊れ!でも最近はサッシだからどうかな?ビビらない?

「グッド・タイムズ.バッド・タイムズ/レッド・ツェッペリン」ATLANTIC/DT1105
 下の反動ですな、何ごともバランスが必要!やっぱ夏はROCKでしょう!
ROCKいやロック喫茶で聴きテ−ナ−!ローリングストーン、サブマリン、BYG、be・bop、開拓地、赤毛とソバカス、縄文、PoPeYe・・不健康な健康法ってあるでしょ?酒、煙草・・・ほらいろいろ、でROCKもその中にあって、これ聴けているうちはまだ、死なないなって自分で思う。もちFULL10で聴いて踊れ!

「日向の匂いのする街/霧工場」
 ユニオンレコード/ US-760
ジャケット観ますと、天ぷら定食200円とあります。フォージョ−ハーフっぽい音。でわかる?記憶が正しければ、初代ブルクリ〜PUFF(美奈子)〜はっぴいえんど〜ソロと辿った野地さんのDUO.だったかな?そこらへんがちゃんと頭に入っていると仕事になるんですがね?日向ぼっこしながらまどろんで軽く踊ろ、でも夏の日向ぼっこは危険だからやめようね。

「今にもへしゃげそう/葡萄畑」
 ポリドールレコード/  DR-1783
喫茶rock ジャンボリー等に行ったせいかここんとこ、この路線で。THE BANDですな!って言っちゃうと失礼だけど、この頃ならではのTHE BANDへのリスペクトぶり。が!なんで2ndアルバムから10cc,スパークスにいっちゃったんだか?
今度、青木さんに聞いてみよう。踊るなら「がきデカ、こまわり君のテーマ」の方がいいかな? ンが−〜〜〜〜〜!!!!

「ポップ・ミューヂック/M」
 MCA RECORDS VIM-1364
ロビンスコットの2作目。やっぱこの頃はDISCOまっただ中、赤ちゃんジャケの12inch盤のほうがターンテーブルにはよく乗っていたかもね。これはな〜んにも考えずに「んポッツ、ポッツ ポッツ・・・」と歌いながら踊ろうぜい!
「SATISFACTION/RESIDENTS」
 RALPH  RR7803

インディーズで30余年、顔も見せずに目玉のかぶりもので30余年、インタビューもすべてマネージャーがこなし30余年、奥深すぎるアメリカの音楽シーン。'78の再発盤。「ケンケンノー」でお馴染み?'76のDEVOのキレのいい?ヴァ−ジョンとはうって変わって、こちらは、のたうちまわってオドレ!るのか?
「愛のさざなみ/島倉千代子」
 日本コロムビア  SAS-1138

なかにし・礼/浜口庫之助 の名曲ですな。最近では原由子さんがカヴァーしてるとか。当時はおしゃれな洋楽テイストぷんぷんの感じがした。あ〜中坊に戻って・・
こりゃ絶対チークで踊りたい!できりゃほのかな化粧の香りするおネーサンとね

「イッツ・トゥ・レイト/キャロル・キング」
 キング AM-86

みなさんお馴染みの曲ですね。曲に関しては何にも言うことはありません。
見えるかな?このタイトルの字体。71年7月の発売なのでその時代がよくわかるでしょ。アルバムはジャケ違いはあるもののオリジナルを使用するのが普通だけど
シングルは治外法権!だからまた楽しい。でもちろん嫌がるザブネコの手をとりダンス!

「金曜日の天使/近田春夫&VIBRA-TONES」
 
日本コロムビア  AH-136

時代が変われば、「何かが起こる!夜遊びの日」と言えば金曜日。まっ、今じゃ毎日のようで、夜遊び〜延々10amまで遊ぶっていうのが普通?らしい。港区のディスコティックにはとんと縁のなかったオレだけど、すでにRAPノリの歌詞とリズムで,オレは朝飯まえにベッドをお立ち台に、踊る!

「土曜の夜に何が起こったか/石川昌&The JAZZ ROCK BAND」
 アルファ/日本コロムビア Z-2-JA

TBSラジオの「ヤングタウン東京」テーマソング。もちろん土曜日の11時ころ。何かが起こる?TVじゃハプニングスショウなるものを放送していたハズ。「カウントバッファローズ」、「ゲンチャ−ズ」でもなく、「The JAZZ ROCK BAND」名義。ソフトロックとかJAZZ歌謡とかに括られてしまう昨今だけど・・オレはこのソウルフルな音で踊る!

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