|

vol12.
|
産直販売の欠陥について
今回の産直販売、盛り上がって始める事にしたのは良いのですが、重大な欠点もあります。今回店頭販売出来る一部の店鋪で買える方を除いて、パソコンを持っていない人や、インターネットにアクセスする方法がない人達はどうなるのか?と言う事です(最初に気づけよ、という話もある)そもそも去年までホームページも持っていなかったような奴がWEB限定販売なんて事をして許されるのか!?
実際に、このページがある事を知らなかったという人や、携帯の機種を変えてやっと見られた、という方から最近メールを頂きました。でも、今僕が直接情報を発信出来るのは、殆どこのHPくらい。もう沢山広告を出したり、メディアに出まくる気があんまり無い僕としては、困った問題です。というか、僕はそんなに困らないんだけれど、欲しいのにパソコンがないから買えない、もしくは知ることさえ出来ないという人がいたら、それは困ります。そういう人達にどうやってこの情報を伝えたら良いのでしょうか?僕のCDより先にパソコンを買えとも言えません。大体うちは音楽は作れてもパソコンは仕入れられません。
そこで、今までCDを買ってくれたり、ライブでアンケートに住所を書いてくれた方へは、お知らせハガキを送る事にしました。DMってやつです。でも、考えてみたら随分時間も経っているので、住所が変わったり、結婚して名前が変わったり、そもそもあんまり精度が高いとは言えないうちのスタッフの入力ミスのために届かない可能性はかなり高いです(それにも気づけよ、という話もある)。
でも、もしもDMが届いた事で情報が伝えられて、このホームページの存在に気付いてくれる人が一人でもいるなら、と考えて、出す事にしました。もちろんこのページを見てくれている人の所にも届くと思いますが、その場合は資源を無駄にしないというエコロジーの気持ちを持って、他の誰かにあげて下さい。その人がパソコンを持っていなかったとしても、携帯を持っていればオーダー出来るように、携帯用の申し込みページも作ってもらう事にしました。オーダーの入力間違いの無い(はずの)システムも導入決定。
今の所僕が考え付くのはこの程度の事しかないのですが、あとは僕の曲がどのくらいの力を持っているか、という事だと思います。僕の曲に何かしらの力があるなら、それはみんなに伝わって、僕の手から離れて勝手に広がって行くんだと思います。反対に力が無いなら、どんなに大金を注ぎ込んで宣伝しても、どんなに完璧なシステムを作っても意味が無いのです。僕は自分の作った作品が、聴いてくれる人にも、僕にとっても何かを生み出してくれると信じています。
殆ど根本的な欠点の解消にはなっていないような気もしますが、あんまり気にせずにもうすぐ予約受け付け開始!発売はCDが出来たらすぐに発送しようと思っています。出来た時が発売日。今の所25日に発送出来る予定です。
|
|