ギブソンL−1
1917年製!(って言われた)のヴィンテージ・ギター。HOWの時に、何かもう少し自分にサイズの合った(小さいって事)個性的なアコースティックがないかと探していたときにみつけて、1週間たっても残っていたら買おうと決意。みつけた1週間後に購入。小さくてどこか女性的なルックスなので、「パトリシア」と命名したんですが、良く考えて見たらかなりのおばあちゃん。「パト」と呼んでます。 この時のギブソンはまだギブソン・マンドリン&ギターカンパニーという名の通り、マンドリンを主体に作っていたらしいので、トップもバックもラウンド、音もどこかマンドリンを思わせる、ギターとマンドリンを合わせたような独特な音がします。 ヘッドのロゴも現在のものとは違います。この当時はまだFホールが存在しなかったので、こういう円形のサウンドホールだったとのこと。 この時代は現在のギターのように調整用のトラスロッドがないため、ネックは激太。フレットは打ち変えているかは不明ですが、激細。普通に弾くにはかなりの根性が必要です。 付いていたペグはオリジナルではなく、しかもかなり痛んでいたため新しい物に交換。ライブで使用するためにアーチトップギター用のピックアップが付けてあります。そのためにブリッジの台座は新しく作ってもらいました。 HOWの「ここはいいとこ」「落ち葉の季節」「朝焼け」などで使用。こんな古いギター普通に使うな!という声を無視して今後も使いまくる予定。

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