キャッシングの注意点

キャッシングの注意点

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キャッシングの注意点となると、大きく2つしかありません。
(1)出来るだけ最小限のキャッシングとする。
(2)返済日は必ず守る。
キャッシングは返済が済むまでは、人のお金です。
CMではありませんが、ご利用は計画的に。これに尽きます。

 

キャッシングの種類

お金を現金で借りる、ということには変わりはありませんが、実はキャッシングには2種類あります。
(A)カードローン会社と契約し、キャッシング用のカードを作成する。
(B)クレジットカード会社と契約し、そのキャッシング枠を利用する。
違いは、(A)はキャッシングのみですが、(B)は基本的にショッピングで利用できるクレジットカードですが、キャッシング機能も持っているということです。

 

キャッシングの金利

利用している人はご存知だと思いますが、ショッピングでクレジットカードでの一括払いには金利は掛かりません。
キャッシングの場合は、カードローンであってもクレジットカードであっても金利が掛かります。
そしてその金利は、借りる金額や返済期間にもよりますが、利息制限法の上限金利(15%〜20%)と、かなり高い金利となります。
因みにキャッシングの場合は、一括払いでも日割り計算で金利が掛かります。現金を借りる場合は必ず金利が付くということです。
一部のカードローン会社では、初回でかつ所定の短期間返済時に限り金利無しもありますが、デメリットもあるようですので、利用する際はそのデメリットを把握しておく必要があります。

 

借入総額の把握

キャッシングは便利なため、一度利用するとついまた利用してしまうということもあるでしょう。
本来は出来るだけ最小限の借り入れとしたいところですが、つい利用を重ねてしまって借入総額が膨らんでいくことがあるかもしれません。
そうなると借入総額をちゃんと管理しろと言ってもだんだん難しくなってきますが、そうなってくると返済も難しくなり返済のために別のカードローンでキャッシングしてしまうという多重債務になりかねません。
多重債務となると返済出来ずに困った事態になってしまうことも現実性を帯びてきます。その後の人生にも影響してきますのでキャッシングのし過ぎだけは避けるようにしましょう。

 

返済方法にも注意

ATM

最近では利用者の利便性のために、コンビニに設置しているATM:Automatic Teller Machine(現金自動預払機)で借り入れや返済が出来るようになっています。
これは確かに便利なのですが、このATMの利用料をとるところもあります。1回108円とかです。借り入れと返済でATMを2回利用するとその利用料だけで216円掛かりますが、場合によってはこれはキャッシングの金利より高くなることがあるのです。
例えば、10万円を金利13%で借りて5日後に一括払いで返済した場合、計算式は省略しますが金利分は約90円となります。ATMの利用料の方が金利の2倍以上という、気づけばビックリの結果です。
それを承知で利用するなら構いませんが、コンビニのATMを利用してのキャッシングには注意しましょう。
それにしても10万円借りて5日後の返済で金利分約90円は意外に安い印象です。やはり早め早めの返済にはそれなりのメリットがあるようです。

 

リボルビング払い

これを考えた人は尊敬します。お金を借りる人の心理を巧みについて、出来る限り借金をさせて儲ける仕組みとしては素晴らしいと思います。
つまり、借りる人にとっては悪魔の囁きのようなものです。
リボルビング払いとは、ある上限までは幾らキャッシングしても毎月の返済額は一定額というものです。
例えば50万円までのキャッシングなら毎月の返済は2万円とかです。本来10万円だけ必要だと思っても、どうせ毎月の返済額が同じなら50万円まで借りてしまおうと、借金の実感が薄れてしまうのです。
勿論、返済終了までの総額はそれなりに大きくなっているのです。キャッシングする方にとってはこんな美味しい仕組みはありません。
キャッシングを受けた方は、元本(借入総額)が増えれば当然返済時の金利分も増えますから、一定額の返済ではなかなか元本が減らないことになります。
いつまでたっても借金生活から抜け出せなくなってしまうだけでなく、50万円の借入総額を超えて、次の毎月4万円の返済コースに足を踏み入れてしまうことになってしまう例も多いのです。

 

キャッシングの注意点

改めてキャッシングの注意点となると、やはりこの2つしかありません。
(1)出来るだけ最小限のキャッシングとする。
(2)返済日は必ず守る。
キャッシングのご利用は計画的に。

 

参考HPはこちら→即日利用OKの専業主婦カードローン※内緒で借りる方法とは!?

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